ららぽーと立川立飛:幼児向け遊具が魅力の施設

スポンサーリンク
地域ガイド
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

ららぽーと立川立飛とは

施設情報

※2024年8月9日時点
名称ららぽーと立川立飛
開業日2015年12月10日
敷地面積約94,000m2
延床面積約154,000m2
商業施設面積約60,000m2(全国13位/21位)
店舗数240店舗
駐車台数3,150台
営業時間10:00〜21:00
※店舗により異なる
公式サイトhttps://mitsui-shopping-park.com/lalaport/tachikawa/

ららぽーと立川立飛は、三井不動産が運営する「ららぽーと」シリーズの一つで、2015年に開業しました。

広大な敷地に様々な店舗や施設が集まり、多様なニーズに応えるショッピングモールです。

立川市内の立飛(たちひ)エリアに位置し、立飛駅と直結しておりアクセス抜群です。

幼児向けの遊び場が整っており、ファミリーにぴったりのスポットです。

アクセス

公共交通機関で行く場合:
立飛立飛駅から徒歩約5分

(清瀬市在住者が)車で行く場合:
清瀬駅から約30分

<住所>
〒190-0015
東京都立川市泉町935-1

ららぽーと立川立飛は幼児向け遊具が魅力

ららぽーと立川立飛は、屋外に子供向け遊具が設置されています。屋内にも遊べるスポットがあり、ショッピングの途中で子供をたっぷり遊ばせることができます。

ちなみに、ネット検索だと屋内の遊びエリアとして『キッズビー』や『モグーン』がヒットしますが、残念ながら2つとも閉店しています。

1F 公園広場
2F イベント広場
3F しろたんフレンズミュージアム

実際に行ってみた感想

夏休み期間、近隣で子供向けの遊び場が充実しているショッピングモールがないか調べていたら、ららぽーと立川立飛がヒット。

ららぽーと富士見にはよく行っていましたが、ららぽーと立川立飛に行ったのは今回はじめてです。

出発時のナビでは清瀬駅から車で30分とのことでしたが、実際は1時間弱ほど・・・。

「志木街道→府中街道→新青梅街道→芋窪街道」のルートで向かいましたが、どの道も生活道路として使われているのでそこそこの渋滞でした。

到着したのは11時頃でしたが、平日ということもあり、駐車場はスカスカで止め放題!駐車が苦手な私にはありがたかったです(笑)

まずは昼食を取ろうと3階のフードコートに行きましたが、こちらもテーブルを選び放題でした(笑)

昼食を終えたら今回の本命である子供向けの遊び場を探しに行きました!

2階にはイベント広場がありました。
イベント用の広場なので、特に遊具はありません。

イベント広場にある階段を降りると、広々とした公園広場に出ます。

広大な芝生エリアの中に、水遊びスペースや小山複合遊具など、2〜5歳くらいの子供が喜びそうな遊具が設置されています。

0〜1歳児というより、しっかり遊べる2歳以降のお子様向けの広場でした。

日陰スペースはないので、真夏はちょっと暑すぎるかも…。私も10〜20分遊んですぐに室内に入っちゃいました。暑すぎです(笑)

2階のイベント広場の出入口付近にはレモネードのお店があるので、汗をかいたらここで水分を補給しましょう!

その後は店内をぐるっと回って帰宅しました。

室内にも遊べる場所はたくさんありそうだったので、次はもっとゆっくりできる時に来てみようと思います。

同じく清瀬駅から車で30分程度の場所にあるららぽーと富士見と比べると、「向かうまでの交通状況」「ショッピングモールとしての規模」は劣りますが、「3歳児以上の子供を全力で遊ばせる」という目的であれば、ららぽーと富士見よりおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました