清瀬市の注目スポット「中央公園」と、敷地内に誕生した複合施設「まつぼっくる」を徹底解説します!
2026年2月に先行オープンした「まつぼっくる」は、隈研吾建築都市設計事務所が手がけた木の温もり溢れるデザインが特徴。南部児童館・南部図書館・市民センターが集約され、学習室やテラスも備えた充実の施設です。さらに同年10月には中央公園自体もリニューアルオープンを果たしました。
本記事では、新しくなった公園の最新設備や館内エリアの魅力、アクセス情報を現地写真とともにお届けします。
中央公園&まつぼっくる
基本情報

| 名称 | 中央公園 南部児童館等複合施設(愛称:まつぼっくる) |
|---|---|
| 駐車場 | 有料駐車場あり |
| トイレ | あり |
| おむつ交換台 | あり |
| 授乳室 | あり |
| 備考 | まつぼっくる内には証明書を発行できるマルチコピー機も完備。 |
中央公園は、清瀬市の梅園・元町・松山の境界に位置する都市公園で、1969年に開園しました。芝生広場や複合遊具・スプリング遊具・テニスコートなどが設置され、長年にわたり幅広い世代に親しまれてきました。
2022年3月に策定された「清瀬駅南口地域児童館・中央図書館等複合施設及び中央公園整備基本計画」による大規模な改修を経て2026年10月16日(金)リニューアルオープンしました。
まつぼっくるは、中央公園のリニューアルに合わせて整備された複合施設で、2026年2月1日(日)に中央公園のリニューアルオープンに先立ってオープンしました。
館内には「南部児童館」「梅園地域市民センター」「南部図書館」の3つの機能が集まっています。
設計は、新国立競技場や高輪ゲートウェイ駅を手がけた建築家・隈研吾氏が主宰する事務所が担当。多摩産材を取り入れた、木のぬくもり溢れるデザインが大きな特徴です。
愛称は、市民公募をもとに愛称選定委員会によって決定されたもので、松山地域と松ぼっくりの「松」と、北部にある児童センター「ころぽっくる」の名前を組み合わせた、清瀬らしい親しみのあるネーミングとなっています。
※リニューアル前の中央公園についてはこちら
アクセス
〒204-0024
東京都清瀬市梅園1丁目2−613
清瀬駅から徒歩13分
秋津駅から徒歩21分
【屋外】中央公園の魅力・設備
「清瀬中央公園」は2026年10月16日(金)にリニューアルオープンしました。
エントランス広場と園路
テニスコートがある図書館通りから入ると「エントランス広場」が広がります。
園路含めレンガの床になっており、テニスコートの横にはトイレが設置されています。


夢空間とオープンスペース
まつぼっくる側の入口には、夢空間とオープンスペースがあります。

レジャーシートを広げたり、ボール遊びを楽しんでいました。本格的なボール遊びは後述の「ボールエリア」で行われ、ここでは主に未就学児がボール遊びを楽しんでいました。
豪華寝台列車「夢空間」は完全予約制のレストランとして機能しており、様々なコース料理を楽しめます。
遊具エリア
園路沿いに広がる「遊具エリア」には、様々な遊具が並んでおり、様々な年齢層の子供が楽しく遊んでいます。難易度はそこまで高くないので、3,4歳でも充分に楽しめます。
遊具の写真は以下の通りです。
私が行った際は、ブランコが大人気すぎて人がかなり密集していた為、プライバシーの観点で撮影はしませんでした。また写真が撮れたらアップロードします。




ボールエリア
リニューアル前に「多目的広場」として紹介されていたエリアです。
ネットで囲われており、安全にボール遊びが楽しめます。バスケットゴールも設置されているので、ストリートバスケも楽しめます。

以下の通り利用時間が決まっています。
月・火 12:00〜17:00
水〜日 9:00〜17:00

テニスコート2面
リニューアルにより、テニスコートはクレーから人工芝に変わりました。
テニスコートは2面あり、清瀬市公共施設予約システムから予約できます。

国立看護大学のグラウンド(平日限定)
中央公園リニューアルで大きく変わったひとつが「国立看護大学との敷地共有」です。
平日限定ですが、看護大学の広いグラウンドが開放され、ボール遊びやかけっこを楽しめます。



【屋内】まつぼっくるの魅力・設備
まつぼっくるは、エントランスホールを中心に、南部児童館・梅園地域市民センター・南部図書館の機能を有する複合施設です。
- 南部児童館:
子ども図書コーナー, 遊戯室, 学習室, 防音室 - 梅園地域市民センター:
会議室, 多目的スペース - 南部図書館:
2階の図書館エリア, 読書テラス, 公園テラス
なお、南部児童館の利用には「南部児童館登録者カード」を作成し、受付で提示する必要があります。

エントランスホール
まつぼっくるの入口に広がるエントランスホールは、多摩産木材を使ったルーパーと吹き抜け構造が特徴の明るくて開放的な空間です。
テーブルや椅子が置かれており、読書や勉強、公園で遊んだ後の小休憩など、様々な使われ方をしています。

壁一面のパネルは、ハロウィンなどで賑やかなイベントパネルとして活用されています。

子ども図書コーナー
エントランスホールの左側には、漫画や絵本が並んだ「子ども図書コーナー」があります。
テーブルや椅子だけでなく、靴を脱いでくつろげる小上がりスペースがあるので、親子でリラックスしながら本の読み聞かせができます。

ちょっとしたおままごとセットや木製玩具、井形ブロックなどが置いてあり、休日は子供たちで賑わっています。
読書よりむしろおもちゃ遊びの方が人気です(笑)

毎週土曜の10時半から絵本の読み聞かせを行なっているので是非参加してみてください。

2回ほど参加しました。
ストーリ性のある絵本が多く、「2〜3歳児には少し難しいかも?」という印象です・・・。


図書館
まつぼっくる2階は「南部図書館」になっており、約4万冊の蔵書が揃っています。
テーブル席だけでなく、コンセントと手元灯が完備されたカウンター席もあり、好きな席で自由に読書を楽しむことができます。
館内であれば、図書館エリアに限らず、好きな場所で自由に読むことができ、他の図書館同様に館外貸出も可能です。
読書・公園テラス
まつぼっくる2階からは、「読書テラス(正面入口側)」と「公園テラス(中央公園側)」に出られます。
テラスにはベンチやテーブルが配置されており、図書館の本を読んだり、公園遊びの小休憩におすすめです。




遊戯室
まつぼっくる1階奥には「遊戯室(屋内ひろば)」があり、卓球やマット運動、ボール遊びなど、雨の日でも身体を動かして遊べる設備が整っています。
土・日・祝日の利用時間
- 9:00〜12:30 未就学児親子
- 13:00〜17:00 小学生
- 17:15〜21:00 中高生及び18歳未満



まだ子供が小さいので、未就学児親子の時間帯に遊びに行きました!
以下の遊具があり、日々増えていますが、まだ少ないので、長時間滞在するというより、3歳くらいの子供とちょこっと遊ぶに適してる気がします。それと、入口の扉が「重い&自動で閉まる」ので、靴を脱ぐとき少し不便・・・。
【追記】
扉の奥に靴脱ぎエリアが作られたので、かなり便利になりました!












学習室


全20席を有する「学習室」は、すべての席にコンセントが完備され、ノートパソコンやタブレットを使った学習にもご利用できます。
隣の席とは仕切りがあるため、周囲の視線を気にせず、勉強に集中できます。
多目的トイレと授乳室
多目的トイレ:1個
オムツ替え台:2個 ※オムツ用ごみ箱なし
授乳室:2個
多目的トイレやオムツ替え台は清潔です。
多目的トイレには子供向けの小さいトイレもあるので安心です。授乳室も、扉付きのプライベートエリアがあるのも嬉しい配慮です。


防音室
まつぼっくるの「防音室」は、二重扉を採用した本格的な防音構造です。やや狭いですが、個人練習から小規模なバンド練習まで対応できます。
ギターやベース、ドラム、キーボードなどの貸出もあり、手ぶらでも気軽に音楽を楽しめます。
防音室を利用するには「登録者講習」を受講し、「防音室利用カード」を発行する必要があります。
会議室
まつぼっくるには、ルームA・B・Cの3つの「会議室」があります。有料の予約制で、会議や研修、各種打ち合わせに利用できます。
まつぼっくるの設備一覧


| 名称 | 場所 | 料金制 | 備考 |
|---|---|---|---|
| エントランスホール | 1F | 無料 | |
| 子ども図書コーナー | 1F | 無料 | 漫画や絵本が並んだ幼児向けエリア |
| 遊戯室 | 1F | 無料 | 時間帯によって「未就学児親子」「小学生」「中高生」向けに設備がアレンジ |
| 学習室 | 1F | 無料 | コンセント完備の全20席の落ち着いた学習室 |
| 防音室 | 1F | 無料 | |
| 南部図書館 | 2F | 無料 | |
| 多目的スペース | 2F | 無料 | |
| 読書テラス | 2F | 無料 | |
| 公園テラス | 2F | 無料 | |
| 会議室 (ルームA・B・C) | 1F、2F | 有料 |

