【清瀬市】中央公園&まつぼっくる|2026年オープン予定の複合施設と公園

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清瀬中央公園とまつぼっくるの概要

清瀬中央公園の基本情報

※オープン後に最新情報に更新します
名称清瀬中央公園
駐車場あり
トイレあり
おむつ交換台あり
授乳室なし
※まつぼっくるに授乳室あり

清瀬中央公園は、清瀬市の梅園・元町・松山の境界に位置する都市公園で、1969年に開園しました。芝生広場や複合遊具・スプリング遊具・テニスコートなどが設置され、長年にわたり幅広い世代に親しまれてきました。

2022年3月に策定された「清瀬駅南口地域児童館・中央図書館等複合施設及び中央公園整備基本計画」による大規模なリニューアルを経て、2026年10月に再オープン予定です。

※リニューアル前の中央公園についてはこちら

まつぼっくるの基本情報

※オープン後に最新情報に更新します
名称南部児童館等複合施設
(通称:まつぼっくる)
駐車場あり
トイレあり
おむつ交換台あり
授乳室あり

南部児童館等複合施設(通称:まつぼっくる)は、中央公園の隣に位置する複合施設です。
中央公園の再整備とともに建設され、南部児童館などを含む地域の子育て支援拠点として2026年2月にオープン予定です。

まつぼっくる」という愛称は市民から募集した愛称候補をもとに、愛称選定委員会によって決定されたもので、松山地域と松ぼっくりの「松」、そして北部にある清瀬市児童センター「ころぽっくる」の名前を組み合わせた、清瀬らしい親しみのあるネーミングとなっています。

アクセス

〒204-0024
東京都清瀬市梅園1丁目2−613

清瀬駅から徒歩13分
秋津駅から徒歩21分

清瀬中央公園の設備紹介

「清瀬中央公園」は2026年10月にリニューアルオープン予定です。現在情報公開されている設備は以下の通りです。オープン後に詳細や画像を追加します。

  • エントランス広場
  • テニスコート(2面)
  • 鉄道車両「夢空間」
  • 子供の遊び場・健康づくりゾーン
  • 多目的広場
  • 国立看護大学の共有敷地

まつぼっくるの設備紹介

「まつぼっくる」は2026年2月にオープン予定です。現在情報公開されている設備は以下の通りです。オープン後に詳細や画像を追加します。

  • エントランスホール(1階)
  • 遊戯室(1階)
  • 児童書閲覧コーナー(1階)
  • 開架書架スペース(2階)
  • 多目的室(2階)
  • 会議室・学習室・防音室(1,2階)

まつぼっくる建設の様子(2025年9月時点)

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