清瀬市のバス完全ガイド|きよバスと西武バスの違い・使い分け

暮らし・生活
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

清瀬市のバスは大きく2つ

清瀬市で利用できるバスは、役割の異なる2種類に大きく分けられます。 それが、きよバスと西武バスです。

きよバスは、清瀬駅を起点に市内の住宅地や公共施設を循環する、市内移動に特化したコミュニティバスです。
一方、西武バスは、市内の団地と清瀬駅を結ぶ路線に加え、新座駅・志木駅・所沢駅など、市外や他駅へアクセスするための路線も担っています。

この2つは競合する存在ではなく、 「市内を回るか」「駅や市外へ出るか」という目的によって使い分ける交通手段です。それぞれの役割を理解しておくことで、清瀬市での移動はぐっと分かりやすくなります。

きよバスとは

きよバスは、2007年1月20日から運行が始まった、清瀬市のコミュニティバスです。

市内の移動環境を補完する目的で導入され、清瀬市独自の交通手段として運行されています。料金は、年齢区分ごとに一律で設定されています。

きよバスはどんな人向け?役割は?

きよバス
出典:清瀬市ホームページ

きよバスは、清瀬駅を起点に、秋津駅や市役所、病院、住宅地などを結ぶルートを走っており、市内での移動を支える“生活の足”としての役割を担っています。

西武バスのように市外や他駅へ向かう路線とは異なり、きよバスは 「清瀬市の中を移動するためのバス」として設計されているのが特徴です。通院や買い物、公共施設の利用など、日常的な移動を無理なくサポートしてくれます。

緑蔭通り・志木街道経由ルート

きよバスのルート
きよバスのルート(出典:清瀬市公式ホームページ

きよバスは、清瀬駅の北口・南口を起点として運行されており、ルートは「緑蔭通り経由」と「志木街道経由」の2種類があります。

緑蔭通り経由ルートは、清瀬市の最南端にあたる竹丘地域から北の中里地域までを、内回り・外回りで幅広く巡回するのが特徴です。住宅地や学校、公共施設を広くカバーしており、きよバスの基本となるルートと言えます。

一方、志木街道経由ルートは、梅園・松山・竹丘といった清瀬市南側の住宅地や病院が集まるエリアを大きく回らず、南側は線路沿いを通行します。その分、清瀬駅北側エリアを中心に、比較的短時間で回れる構成となっており、移動時間を重視したい場合に使いやすいルートです。

西武バスとは

西武バスは、清瀬駅を起点に、市内外のさまざまなエリアを結ぶ路線バスです。

清瀬市内の団地を結ぶ路線から、近隣市の主要駅へ向かう路線まで、 目的に応じた複数の系統が運行されています。

西武バスはどんな人向け?役割は?

西武バス

西武バスは、清瀬駅を起点に、新座駅・志木駅・所沢駅など、周辺エリアの主要駅へ接続する路線を持つ一方で、市内の団地や住宅地と清瀬駅を結ぶ系統も運行されています。

きよバスが市内を循環する生活の足だとすれば、西武バスは「目的地に応じて市内・市外を結ぶバス」という位置づけになり、移動目的によって使い分けられる存在です。

市内の団地へ向かうルート(清63・64)

清63・64のルート
清63・64のルート概要

西武バスの清63・清64系統は、清瀬駅を起点に、旭が丘団地(清63系)・台田団地(清64系)といった市内北側の団地エリアを結ぶルートです。

同じ市内移動でも、きよバスが住宅地や公共施設を循環するのに対し、清63・64は 「団地と駅を効率よく結ぶ直線的なルート」になっています。

新座駅・志木駅へ向かうルート(清61・62)

清61・62のルート
清61・62のルート概要

西武バスの清61・清62系統は、清瀬駅を起点に、新座駅・志木駅方面へ向かう路線です。清瀬市から、周辺市の主要駅へアクセスする役割を担っています。

志木街道を通って新座駅・志木駅へ向かう点は共通していますが、 市内での経路には違いがあります。

清61は、ひまわり通りを通って、ころぽっくるのある中清戸地域を経由するのに対し、
清62は、けやき通りや柳瀬川通りを通って、市役所や清瀬金山緑地公園のある中里地域を経由します。

所沢駅へ向かうルート(清66)

清66のルート
清66のルート概要

西武バスの清66系統は、清瀬駅を起点に、所沢駅方面へ向かう路線です。

市内の住宅地を細かく回るのではなく、小金井街道などの幹線道路を中心に走行します。そのため、清瀬駅から所沢駅までを比較的分かりやすい経路で結ぶ直行性の高いルートになっています。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました