清瀬市の新ブランド!?ころぽっくる・まつぼっくるに続く未来の児童館

コラム・考察
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『◯◯◯っくる』シリーズは清瀬市の新たなブランド!?

清瀬市では、2004年に『神山公園』、2005年に児童センター『ころぽっくる』がオープンして以来、20年以上にわたり多くの子どもたちの遊びの拠点として親しまれてきました。

そして、大きな転換期となったのが2026年2月。
清瀬市の南部エリア(元町・梅園・松山の境界付近)に、待望の南部児童館等複合施設『まつぼっくる』が誕生しました。さらに同年10月には、隣接する『中央公園』のリニューアルオープンも控えています。

これにより、『ころぽっくる』と『まつぼっくる』という、公園×児童館をセットにした『◯◯◯っくる』ペアが完成。これは単なる施設の名称を超え、清瀬市の魅力を象徴する新たな地域ブランドとして確立される可能性を秘めています。

清瀬市を代表する既存2拠点を紹介!

まずは、清瀬市を代表する以下の2拠点についてご紹介します。

  • 神山公園&ころぽっくる
  • 中央公園&まつぼっくる

神山公園&ころぽっくる

ころぽっくる
主な屋外設備
(神山公園)
芝生広場
親水広場
複合遊具
築山
バスケットゴール
主な屋内設備
(ころぽっくる)
畳コーナー
中庭
遊戯室
プレイルーム(つどいの広場)
工作室

特長:
児童センターとしての機能を極めた
「全天候型・室内遊び」の拠点

ころぽっくるは清瀬市の児童センターの旗艦施設であり、その最大の強みは天候に左右されない圧倒的な室内遊びの充実度にあります。

豊富な玩具が揃う「畳コーナー」や「プレイルーム」、運動ができる「遊戯室」など、年齢に合わせた専用スペースが完備されています。塗り絵や工作に没頭できる「工作室」があり、単なる運動だけでなく静的な活動の選択肢も豊富です。

中央公園&まつぼっくる

まつぼっくる
主な屋外設備
(中央公園)
エントランス広場
オープンスペース、夢空間
プレーパーク、BBQ広場
サクラの広場
多目的広場
看護大学のグラウンド
テニスコート(2面)
主な屋内設備
(まつぼっくる)
エントランスホール
遊戯室
子ども図書コーナー
南部図書館とテラス席

特長:
広大なフィールドを活かした

「多機能な外遊び」と「知的な学び」の融合

2026年に誕生するこの拠点は、ころぽっくるのような「室内遊び特化型」とは対照的に、多機能な屋外環境と図書館機能の相乗効果が最大の強みです。

2026年10月のリニューアルを経て完成する中央公園は、芝生広場、築山、バーベキュー、複合遊具やロッキング遊具、テニスなどが楽しめる多機能な設備が魅力です。さらには隣接する国立看護大学校のグラウンド活用など、アクティブな外遊びの選択肢が豊富に用意されています。

まつぼっくるは、児童館に加えて図書館や地域市民センターが一体化している点がユニークです。純粋な「室内遊具での遊び」の密度ではころぽっくるに一歩譲りますが、その分、南部図書館や子ども図書コーナーによる「学び要素」が魅力です。

『◯◯◯っくる』の新拠点を独自構想

既存の『神山公園&ころぽっくる』、そして新たに誕生した『中央公園&まつぼっくる』。

「公園×児童館」をセットにしたこの両施設ですが、どのようなジャンルであっても、2拠点だけでは「一対のペア」という枠に留まってしまいます。これを本当の意味でシリーズ化し、市のブランドとして確立させるには、3拠点以上への拡張が不可欠です。

ここからは、筆者・きよどらが独自に構想する『◯◯◯っくる』シリーズの新展開をご紹介します。

親水公園&みなもっくる(仮)

清瀬橋親水公園

コンセプト:
「清瀬の水」を遊び尽くすベースキャンプ

既存の2拠点が「遊びの完結型」であるのに対し、第3の拠点として提案したいのが、『清瀬橋親水公園』と連動した『みなもっくる』です。

きよどら
きよどら

『みなもっくる』という愛称は、「水面(みなも)」と「ころぽっくる」を合わせたネーミングで、生成AIに考えてもらいました!笑

このエリアは現在、ペットの散歩やシニア層の憩いの場として親しまれていますが、最大の弱点は「大きな駐車場がないこと」です。せっかくの川遊びスポットでありながら、子連れファミリーにとってはアクセス難易度が高いのが現状です。

  • 機能の棲み分け: 
    遊具を充実させるのではなく、あえて「自然の中で水遊びを楽しめる場」「親水公園で遊んだ後の休憩・憩い」に特化させます。
    川遊びの後の着替えや、散歩の途中にふらっと立ち寄れる清潔で明るい休憩スペース。玩具を減らしてでも、市民が「川」という自然を主役にして過ごせる環境を整えます。
  • 戦略的立地と「広告塔」としての役割:
    所沢市との境界に位置し、新道路の開設で交通量が増加したこの場所は、清瀬市の「顔」となる絶好のポイントです。
    信号待ちの車中から「あの施設は何だろう?」と目を引くようなシンボリックな景観を整備することで、清瀬市の魅力を市外へ発信する強力な宣伝効果が期待できます。

親水公園には河川氾濫を防ぐ調整池としての役割があるため、遊具の設置には制約があると思います。

しかし、「車移動中に目を引くデザイン性」と「市外からも訪れやすい広大な駐車場」を兼ね備えた拠点を整備することで、清瀬らしい「水との共存」を体現する、新たな賑わいの場を創出できるはずです。

内山運動公園&きずなっくる(仮)

清瀬内山運動公園のサッカー場

コンセプト:
「スポーツ」で絆を深めるアクティブ拠点

清瀬市の北側に位置するスポーツ拠点『内山運動公園』を基に構想するのが『きずなっくる』です。

きよどら
きよどら

『きずなっくる』という愛称は、スポーツを通じて深める「絆(きずな)」と「ころぽっくる」を合わせたネーミングで、生成AIに考えてもらいました!笑

既存の施設が主に乳幼児から小学校低学年をボリュームゾーンとしているのに対し、ここはあえてターゲットを「小学生以上のジュニア世代から大人まで」へとシフトさせます。

  •  「屋外」の充実を「屋内」へつなげる: 
    広大なサッカー場・野球場・テニスコートを誇る内山運動公園ですが、その強みをさらに活かすため、児童館側には「屋内で自由に、気軽に体を動かせる環境」を整備します。本格的な競技としてではなく、遊びの延長でスポーツを楽しめる場を目指します。
  • 事前予約不要のスポーツ施設:
    『きずなっくる』の魅力は、複雑な手続きなしにフラッと立ち寄って、数人の友人や親子で即座に遊べる手軽さです。
    卓球やストリートバスケ、バドミントン、ボルダリングなど、少人数で楽しめる設備として整えることで、放課後の中高生や、週末に子どもと全力で遊びたい親世代にとっての「最高にアクティブな居場所」となります。

これまでの施設が「見守り」や「静かな遊び」の側面を持っていたのに対し、スポーツを通じて多世代が交流し、絆を深める。そんな、清瀬市の健康と活力を象徴する拠点です。

清瀬市の未来を創る4拠点

本記事でお伝えしたかったのは、『◯◯◯っくる』というネーミングが、単なる愛称を超えて清瀬市の強力なブランド戦略になり得るという可能性です。

現在ある『ころぽっくる』と『まつぼっくる』は、現時点ではあくまで「一対のペア」に過ぎません。しかし、そこに新たな拠点を加え、3拠点、4拠点と増やすことで、それは点から面へと広がり、「シリーズ」として清瀬市のアイデンティティへと昇華されます。

重要なのは、単に名前を似せることではなく、それぞれの施設が「誰に」「どんな体験」を提供するのかという役割(コンセプト)を明確に分けることです。

施設名(エリア)主なコンセプトターゲット層
神山公園
ころぽっくる
「全天候型・室内遊び」の拠点乳幼児〜小学校低学年
中央公園
まつぼっくる
「多機能な外遊び」と「知的な学び」の融合幼児〜小学校高学年
読書や勉強をしたい大人
親水公園
みなもっくる
「清瀬の水」を遊び尽くすベースキャンプ幼児〜中学生
自然散策したい大人
清瀬内山運動公園
きずなっくる
「スポーツ」で絆を深めるアクティブ拠点小学生〜高校生
身体を動かしたい大人
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