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【埼玉】ららぽーと富士見:子供向け設備と休憩スポットを徹底解説

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地域ガイド
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ららぽーと富士見とは?

ららぽーと富士見

施設情報

※最新情報は公式サイトをご確認ください
名称ららぽーと富士見
開業日2015年4月
商業施設面積80,000m2
店舗数約300店舗
駐車台数約4,600
営業時間10:00〜20:00
※店舗により異なる
公式サイトhttps://mitsui-shopping-park.com/lalaport/fujimi/

ららぽーと富士見は、三井不動産株式会社が運営する大型ショッピングモールです。

人・モノ・文化が交差する新拠点~CROSS PARK~」をコンセプトとして2015年に開業して以来、富士見市民だけでなく、近隣から多くの人がショッピングに訪れる人気の商業施設です。

アクセス

〒354-8560
埼玉県富士見市山室1丁目1313

公共交通機関で行く場合:
鶴瀬駅からバスまたはタクシーで約6分
ふじみ野駅からバスまたはタクシーで約20分
志木駅からバスまたはタクシーで約30分

(清瀬市在住者が)車で行く場合:
清瀬駅から車で約30分

ららぽーと富士見の魅力

国内最大級のららぽーと

国内に約20か所展開されている「ららぽーと」の中でも、商業施設面積が3番目に広い施設です。
※2024年時点の当ブログ調べ

  1. ららぽーとTOKYO-BAY:約102,000m2
  2. ららぽーと横浜:約93,000m2
  3. ららぽーと富士見:約80,000m2
  4. ららぽーと福岡:約73,000m2
  5. ららぽーとEXPOCITY:約71,000m2
    ※エンタメ施設含めると約88,000m2

施設内にはファッション、雑貨、飲食店のほか、映画館やアミューズメント施設なども充実しており、家族連れやカップルで賑わう人気スポットとなっています。

フジミテラスでゆったり休憩

ららぽーと富士見の3階レストランゾーンには、無料の屋外休憩スペース「フジミテラス」へ出られる通路があります。

フジミテラスにはドームテントや芝ベンチが設置されており、館内で購入した商品を持ち込んで食べることも可能です。

また、館内各所には多くの休憩スペースが点在しており、広い館内でも適度に休憩しながら、ゆったりと買い物を楽しめます。

子供向け設備が充実

ららぽーと富士見には、子供向けの設備が非常に充実しています。

2階フロアには、キッズテラスを中心に、アカチャンホンポや子供服を扱う店舗、ゲームセンター、体を動かして遊べる施設が並んでいます。

0〜2歳向けの遊び場からは、隣のドッグカフェが見えるため、ガラス越しに眺めている子どもたちの姿をよく見かけます。

また、ベビールームやキッズトイレも清潔で快適なため、安心しておむつ替えや授乳ができます。

2F:キッズテラス
2F:0〜2歳向けの遊び場(無料)
2F:ゆめぱ〜く富士見(有料)

1階フロアには屋外広場があり、芝生エリアや複合遊具、小山など、子どもたちが思いきり遊べる環境が整っています。

1F:屋外広場の芝生エリア
1F:屋外広場の複合遊具

おわりに

ららぽーと富士見は、広大なショッピングエリアに加え、家族連れやカップルが快適に過ごせる工夫が随所に施された魅力的な施設です。

特に「フジミテラス」や「子供向け設備」などは、ショッピングの合間にゆったりと過ごせる貴重な空間となっています。

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