清瀬駅北口から徒歩1分の場所にある「らあめん花月嵐 清瀬北口店」。
看板メニューである「嵐げんこつらあめん」は、大量のげんこつをじっくり炊き出したスープに背脂のコクが融合した、創業時から不動の人気No.1を誇る背脂醤油豚骨ラーメンです。
本記事では、定番メニューの深いこだわりから、実際に食べてみた忖度なしの正直な感想まで、詳しく紹介します。
らあめん花月嵐 清瀬北口店
基本情報
| 名称 | らあめん花月嵐 清瀬北口店 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日・土曜: 11:00〜24:00 日曜: 11:00〜22:00 |
| 定休日 | なし |
| 支払方法 | 現金:可 カード:不可 電子マネー:不可 QRカード決済:不可 |
| 注文方法 | 券売機/前払い: 席で券をスタッフに渡す |
| 駐車場 | なし |
| 席数 | 31席(テーブル席、カウンター席あり) |
| チャイルドシート | なし |
| ベビーカー推奨度 | ★★☆(入店可) 開いて置けるが狭い箇所あり |
1992年に東京都杉並区で創業したラーメン専門店花月をルーツに持つ、グロービート・ジャパン株式会社展開の人気チェーン店です。
「らあめん花月嵐」というブランドは2002年10月に埼玉県川越市にオープンし始まりました。看板メニューである醤油豚骨ラーメン「嵐げんこつらあめん」は、世代を問わず愛されています。
清瀬北口店は2012年7月20日に誕生し、2014年5月23日よりフランチャイズ店舗として再始動しました。毎月登場する期間限定ラーメンや多彩なサイドメニューを揃え、常に新しい驚きがある一杯を提供しています。
アクセス
〒204-0021
東京都清瀬市元町1丁目8−1
清瀬駅から徒歩1分
定番メニュー
らあめん花月嵐の看板メニューは、創業時より今も変わらず一番人気をキープし続けている「嵐げんこつらあめん」です。その最大の魅力は、細部に至るまで緻密に計算されたスープの構成にあります。
ベースとなるのは、豚の大腿骨や膝にあたる「げんこつ」を大量に、長時間じっくりと炊き出して仕上げた濃厚なスープ。そこへ熟成された旨みが凝縮した門外不出の「秘伝のタレ」を融合させ、さらに背脂のコクと甘みが相まることで、誰もが虜になる深い味わいを生み出しています。
この完成されたスープを軸に、レギュラーメニューとして以下の3つの味わいが展開されています。
- 嵐げんこつらあめん
熟成された“秘伝のタレ”が決め手となる、豚骨ベースの背脂醤油ラーメンです。人気No.1の味わいを誇る、すべての原点にして究極の一杯です。 - 嵐げんこつらあめん(味噌)
濃厚なげんこつスープと特製味噌が合わさった、味噌とげんこつの魅惑のハーモニーを堪能できます。 - 嵐げんこつらあめん(塩)
一般的なあっさり系とは異なり、塩スープならではのコクと旨みが凝縮された仕上がりが特徴の一杯です。げんこつと背脂の輪郭が最もシャープに際立ちます。
実際に行ってみた感想(主観)
初訪問のきっかけと店内の印象
2026年5月の平日昼に訪問しました。
道路の向かいにある「そうすけ」には頻繁に足を運んでいるのですが、らあめん花月嵐は外から店内の様子が伺いづらく、混雑状況が読めないためこれまで入店を躊躇していました。
今回は期間限定ラーメンが食べたくて入店。
手前にはソファタイプのテーブル席が5〜6卓あり、奥にカウンター席が配置されています。この日は平日の昼時でしたが、幸運にも先客はおらず、ゆったりと過ごすことができました。
ちょっと驚かされた券売機
入り口左手の券売機で食券を購入するスタイルですが、ここで一つ注意点があります。
操作中に突然大きな音や声が鳴り響き、かなり驚かされました。賑やかな演出が好きな方には良いかもしれませんが、個人的には少々過剰な機能に感じ、静かに注文したい場面では不要かなというのが正直なところです。
今回は期間限定の「嵐げんこつらあめん BLACK MONSTER チャーシューメン」と「餃子」をチョイスしました。
実食レポート:BLACK MONSTER
運ばれてきたラーメンは、表面に背脂が浮き、非常に食欲をそそるビジュアルです。

ただ、広告写真やSNSの投稿で見ていたような「真っ黒」なスープではなく、意外と白っぽさが残る色味でした。また、山盛りのニンニクを期待していましたが、視覚的なインパクトは控えめ。スープに溶け込んでいたのかもしれませんが、ガツンとした見た目を期待すると少し拍子抜けするかもしれません。
BLACK MOESTERを注文したはずですが、もしかしたら普通の「嵐げんこつらあめん チャーシューメン」が届いた?(初見なので判断つかず)
味の第一印象は、ニンニクのパンチが効いていて非常に美味。ただ、背脂の「ギルティーな濃厚さ」を期待して挑んだ身としては、想像よりもマイルドに感じられました。
風邪の治りがけという体調のせいもあったかもしれませんが、もっとドロドロとした重厚な一杯をイメージしていると、少し物足りなさを感じるかもしれません。
チャーシューについての率直な感想
特に気になったのはチャーシューの厚みです。
かなりの薄切りで、普段から他店でチャーシューメンを好んで注文する身としては、3枚重ねてようやく1枚分の満足感を得られるかどうか、というレベルでした。
残念ながら、わざわざ「チャーシューメン」として追加料金を払う納得感は薄く、次回以降は通常のラーメンで十分だと感じました。
総評
これまで「中が見えない」という理由で敬遠していましたが、豊富なラインナップと意外な広さを知ることができたのは収穫でした。
期間限定メニューの入れ替わりも早いので、今後はもっと気楽に、新しい味を試しに立ち寄ってみようと思います。
